自然環境の保全と経済発展などについて勉強

環境問題などについて勉強しました。環境問題は人類共通の課題であり、地球規模での対策が求められています。しかし、経済活動が活発になるほど自然環境は悪化しやすく、自然環境を守ろうとすると経済活動はある程度抑制されることになります。そのため、自然環境の保全と経済発展のどちらを優先するかで、各国の利害が対立しています。1992年に開かれた国連環境開発会議(地球サミット)において、発展途上国は「環境破壊は先進国の責任」であるとし、資金援助の増額を求めました。これに対して、先進国は人口増加による森林資源の乱伐や焼畑耕作などが環境破壊につながっていると反論しました。1997年には、地球温暖化防止京都会議が開かれ二酸化炭素など6種類の温室効果ガスの排出削減目標などを定めた京都議定書を採択しました(2005年に発効)。しかし、アメリカは経済成長率が低下すると考え、2001年に京都議定書からの離脱を表明しました。環境が良くなったらいいなと思いました。